<< 沖縄旅行記(2008.1)2日目その1「ヤンバルの川」 | main | 沖縄旅行記(2008.1)3日目「那覇へ向けて」 >>
沖縄旅行記(2008.1)2日目その2「ヤンバルの夜〜天然記念物イシカワガエル」
0
    ※今回は夜の話なんで画像はありません…。すみません。

    21時半、ナゴのエンダに集合!!
    待っていたのは友人のYさん他、Kさん、Wさん。→琉球大学出身のドリームチーム!
    三十路男性4名で車に乗り込み、いざヤンバルへ!

    車内、かなりマニアックな話が…。
    類は友を呼ぶ!沖縄最高!!ヤンバル最高!!

    途中立ち寄ったファミマで、偶然にも仲間のSさんにバッタリ。
    (ちなみに私はKさん、Wさん、Sさんは初対面です)
    「一緒に行こう!」と言うことで同行決定!

    目指すはヤンバルの山奥、天然記念物のイシカワガエルがいる沢へ。

    沢に入る前にSさんが「はい!ヤンバルに来る人は足の消毒をしてくださいねぇ。」と、オスバン液を長靴にシューッっと噴霧。
    そう!ツボカビ対策です。ツボカビって言うのはカエルに感染すると死に至らしめる怖いカビの一種。
    これが広がることはある種のカエルの絶滅を意味する…。
    「ヤンバルに入る人の義務だよ!」とSさん。流石です!勉強になるなぁ。


    夜中のヤンバル、凄過ぎる…。
    ライト片手に沢を歩くと、「ホゥゥゥーッ!ホゥゥゥーッ!」とふくろうの様な鳴き声が!
    実はこれがイシカワガエルの鳴き声だとか。

    その鳴き声がするほうへさらに奥へ進むと…。

    え?人がいる???

    その方、Sさんの知り合いだそうですが、イシカワガエルの撮影にいらしてたとのこと。
    それにしてもこんなところこんな時間(深夜0時ころ)に一人で…。す、凄い。。。

    思いっきり邪魔をしてしまいましたが、お陰様で生のイシカワガエルを観察することが出来ました!
    想像していたより大き目のカエルだが、色が鮮やかで綺麗!

    流石にみなさん詳しいので、イシカワガエルの性質やらその辺に生えている植物の名前やら、いろいろと教えてもらいました!
    (植物の名前はちょっとしか覚えられなかったけど…。メモ帳必要だわ、こりゃ。)

    なーんて、長話をしていたらSさんが「あんまり長居しているとドッスンお化けが来るよ。」って。
    ドッスンお化け???

    詳しく聞いてみると
    『前にここに一人出来た時、同じようにカメラを構えてじっと撮影していたら、下のほうからありえない大きさのものが「ドッスン!!ドッスン!!」って近づいて来るんだ。
    もの凄い殺気だが、姿は暗くて全く見えない。ライトを消し、大きな石を持ちながら身構える!

    「こいつを仕留めたら有名人だ!」って思いながら。。。

    で、すぐ近くにドッスン!!って来たと思ったら忽然と殺気が消えた。
    ライトを点け、“落ちていた”であろう場所を見ても落ちた形跡がない。水も跳ねていないし、岩も動いていない…。
    何だったのだろう?とまた撮影に戻ると再び「ドッスン!!ドッスン!!」…』

    ひゃ〜、こんなところ、しかも現場での話は流石にゾッとした…。
    すぐ近くではイシカワガエルが「ホゥゥゥーッ!ホゥゥゥーッ!」と鳴いている。
    しかし「仕留めよう」とは。。。只者ではない雰囲気を醸し出しているSさんでした。


    その後、沢を降り、車を停めた場所まで戻るとSさんが今まで撮影したカエルやらヘビやらカメやらの写真を見せてくれた。
    ふぅ〜。捕食シーンを中心に撮影した写真とか、超マニアック。。。
    写真はいいなぁ。俺もある程度サカナは捕ったし、もうこれからは捕る→撮るにして行こうかな。

    食い入るように写真を見る俺。ヤンバルの夜空には星が輝いていた。。。


    ナゴのエンダに戻ったのが深夜2時過ぎ。
    ※名護市のA&W(エーアンドダブリュー)と言うハンバーガー屋さん。沖縄の人は「エンダ」と呼ぶから俺もそう呼ぶ!

    小腹が減ったので、Kさんにハンバーガーをおごってもらい、固い握手を交わして解散。
    「次回も必ず!」と。

    3日目「那覇へ向けて」へ続く
    カテゴリ: | 16:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    http://blog.cozypara.com/trackback/1045780
    トラックバック